7月8日(月)3・4校時に、技術・家庭科 技術分野の授業で1年生を対象にした木工教室が行われました。飯下建設業人材育成支援センターより地域の大工さん6名に来ていただき、木材加工のかんながけを教えてもらいました。はじめに、大工さんがかんながけのやり方を実際にやりながら、立ち位置や力の入れ具合などのポイントを教えていただきました。大工さんがかんながけをすると、1枚の紙のように薄いかんなくずができ、木材の削った面をさわるとつるっつるになっていました。1年生も各グループに分かれてかんながけに挑戦しましたが、最初はなかなかうまくいきませんでした。やっていくうちにポイントをつかんでうまく削れる生徒が多くなっていき、かんながけに慣れていきました。かんながけのあとは、現在、1年生が技術の時間に製作している「オリジナルラック」について、いろいろとアドバイスをいただきました。地域にいる大工さんから匠の技を教わる、貴重な体験ができました。
◆生徒の感想
・今日、初めてのかんな体験でしたが、かんなで削るのが楽しかったので、またやりたいと思いました。かんなで削ったものが紙みたいですごかったです。
・木の種類によって、切れ味が違うことを初めて知った。大工さんは簡単そうだったから、私でもできると思ったら大変だった。
・今回の体験でかんながけのコツを大工さんの指導のおかげでつかむことができた。建設業にすごく興味がわいた。
