8月22日(木)に2学期がスタートしました。始業式では各学年代表生徒による2学期の抱負の発表、校長先生のお話、校歌を斉唱しました。
各学年代表生徒からは「しっかりと計画を立てて勉強したい」「しっかりと授業を受けたい」、「生徒会引継ぎに向け3年生から様々なことを学びたい」、「言葉遣いに気をつけたい」、「文章力を高めたい」、「一学期に引き続き、掃除をしっかりやりたい」、「高校入試に向けて規則正しい生活を送りたい」など、2学期に頑張りたいことの発表がありました。
校長先生のお話では『涓滴(けんてき)岩を穿(うが)つ』ということわざの紹介がありました。「涓滴(けんてき)」とは滴り落ちる水のことを示し、「穿(うが)つ」とは、穴をあけることを示します。わずかな水のしたたりも、絶えず続いていれば岩に穴をあける。努力を重ねることで、どんなに難しいことでも成し遂げられることを表しています。今年はパリでオリンピックが開かれ、活躍する選手の姿をテレビや新聞で見ることができました。日々の努力や根気強く続けてきたからこそあの舞台に立てた選手たちの姿から、このことわざのもつ意味を教えていただきました。講話の終わりに「誰もがオリンピック選手になれるわけではないが、何かを歯をくいしばって続けてみることが大切ではないでしょうか。その何かにみなさんの個性と可能性が秘められているはずです。2学期のスタートにあたり、まず一敵の水を落とすことから始めてみましょう!」という言葉が投げかけられました。
84日間の二学期、毎日の小さな努力を積み重ねた後の生徒の姿が楽しみです。
