7月3日(月)、abn長野朝日放送による夏休み特別番組企画のテレビ収録が行われました。ジャーナリストの池上 彰さん、abn長野朝日放送アナウンサーの楠原由祐子さん、番組制作のスタッフの皆さんが来校され、第3校時は本校の公開授業、そして、第5・6校時は、池上 彰さんによる特別授業が行われました。

飯田西中学校ではこれまで、⑴生徒会活動、⑵新聞よむよむタイム、⑶一人一探究、⑷家庭科の授業などを通して、SDGsへの関心や理解を深めたり、17の目標達成につながる取組を行ったりしてきました。

第3校時は、代表生徒から「西中SDGs」に関わる取組について紹介があり、その後、「SDGsすごろく」を全校で作成しました。公開授業会場では、池上さんや楠原アナウンサーが参観され、西中生のSDGsに対する関心の高さや行動、すごろくに書かれた内容等に感心しておられました。第5・6校時は、本校21名の生徒と池上さんによる対談形式の特別授業が行われました。池上さんからの問いかけに真剣に考え、答える生徒たちの姿は大変素晴らしかったです。

〇生徒の生活記録「あゆみ」より

池上 彰さんとの特別授業はとっても面白かったです。今まで漠然と捉えていたSDGsだけど、「日本には何番が必要だと思う?」、「どうして大人たちはSDGsをやっているの?」など、たくさん質問されているうちに、「私たちはこんな風に捉えればいいんだ」、「どうすれば実現するかを考え続けなきゃいけないんだ」と思いました。私にできる行動をしていきたいです。

 

県内でSDGsに取り組んでいる学校がたくさんある中、本校で番組が収録されたこと、池上さんに来校していただき、実際の活動の様子をご覧になっていただいたり、授業を受けることができたりしたことは大変貴重な機会でした。この経験をした西中生は、2030年SDGs目標達成に向けて、今後も学び、行動していきます。

長野朝日放送による特別番組企画に際しまして、生徒の皆さん、保護者の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。