7月5日(金)に、第2回参観日が行われました。5校時までを自由参観とし、保護者のみなさん、羽場・丸山地区の主任児童委員さんをはじめとした地域のみなさんに、授業を参観いただきました。
6校時はPTA保健厚生部主催による「学校保健委員会」が行われ、飯田市危機管理課防災係の片岡博昭さんをお招きし、『防災、そして私 ~備えるって、何だろう?~ 』を演題に、講演いただきました。
(この日は天気がよく、かなり気温が上昇したことから、講演会場を体育館から図書館に変更しました。保護者のみなさんと、今年度、総合的な学習の時間に「防災」について探究している1年生10名程度が対面で講演をお聞きし、その他の生徒は各クラスでオンラインでお聞きしました)
令和6年1月1日、石川県能登地方で最大震度7の地震が発生しました。地震による建物倒壊や大規模火災、津波により半島北部などで大きな被害が出ました。被災した自治体には全国の自治体から職員が派遣され、片岡さんは飯田市職員として災害支援に行かれた経験を元に、能登半島地震と飯田市の災害の特性、被災地に学ぶ、「備える」の本質などについてお話ししてくだいました。
最後に片岡さんから、
①「災害」は日々の暮らしに対する定期試験であり、私たちはいかに備えているかが大事になる。
②人生の大部分は災害時ではない。だからこそ、備えるとは、災害が起きた時のために、『知る・考える』そして、『訓練や演習を大事にする』。
③今を、みんなと、大切に過ごすために、仲良くする・協力する、何か手伝えることはある?と声をかけるなどの『心持ち』。
④料理やスポーツ、遊びなど『自分にできることを増やす』。
⑤学校生活でできることを意欲的にやるなど『行動する(行動できる自分をつくる)』
ことであると教えていただきました。
