9月2日(月)の午後、2つの防災訓練が行われました。

まず自然災害発生における安全確保行動として、地震発生に備えた「シェイクアウト訓練」を行いました。シェイクアウト訓練は、地震の際の安全確保行動『まず低く、 頭を守り、動かない」を身に付ける訓練です。地震による被害は、地震の揺れそのものよりも、揺れによって生じた家屋の倒壊、家具の転倒・落下・移動、落下物への接触などによるものが多く、地震でケガをした人の行動分析結果を見ると、その多くが地震発生直後に移動してケガをしているそうです。今後も、安全を確保する行動を体で覚え、起こりうる災害に備えていきます。

次に事故や事件・自然災害など不測の事態が起こり、保護者への引き渡しが最善の策と判断した場合に、生徒を安全かつ確実に保護者に引き渡すことができるよう、各自(生徒・保護者・職員)の動きを確認することを目的とした「保護者への引き渡し訓練」を行いました。今回は、「飯田市内で強盗事件が発生し犯人は逃走中のため、生徒のみの下校では危険」と判断したという設定で、保護者のみなさんに学校にお迎えに来ていただき、一緒に下校をしていただきました。本校では3年ぶりの引き渡し訓練でしたが、駐車場案内、教室への誘導、迎えに来られた方の確実な身元確認などをしっかりと行い、生徒を確実に引き渡すことができました。

保護者の皆様には、ご多用中の中、訓練に参加いただき、ありがとうございました。